マスコミ各社が、安倍改造内閣についての世論調査の結果を、一斉に発表した。
それぞれの内閣支持・不支持率は次の通り。 朝日新聞 支持33% 不支持53% 共同通信 支持41% 不支持46% 毎日新聞 支持33% 不支持52% 読売新聞 支持44% 不支持36% 正直なところ、まだこんなに支持率があるのか、という思いだ。 参院選の与党大敗は、地方の自民党支持者の離反が最大の原因だが、彼らは今回の改造で党内の「実力者」が入閣したことに、満足したのだろうか。 選挙ではっきりとノーを突き付けられた首相が、居座り続けることに、なぜこうも寛容なのか。私には理解できない。 支持率が上がったことで、与党は「国民の理解が得られた」などと錯覚し、強気の政局運営に出る可能性がある。小泉政権以降、選挙よりも世論調査が政局を左右しているのが現状だからだ。 貧困と差別を放置・助長する政権が何の責任も取らず継続するのは、まことに由々しき事態なのだが・・・。
by mahounofuefuki
| 2007-08-29 08:26
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